コラーゲンマシン

  1. コラーゲンランプから633nmのピンクの可視光線が放出されます。
  2. 可視光線が真皮層の繊維芽細胞に働きかけ、コラーゲンの生成を促します。

コラーゲンマシンの効果

  1. 弱ったお肌を若々しくしていく
  2. 幸せホルモン(セロトニン)を活発化し、疲労回復
  3. 睡眠ホルモン(メラトニン)を活発化し、睡眠の質が向上
  4. 冷え性むくみ対策(温活)
  5. 自律神経の働きを整えてくれる

コラーゲンマシンは直接全身に働きかけることが出来ます!

コラーゲンとは
たんぱく質の一種で体のどこにでも存在しています。15~20才が生産力のピークと言われており、年齢とともに減少していきます。
繊維芽細胞が活性化すると
肌表面のハリツヤ、弾力、保水力がUP
しわたるみ、乾燥などが緩和されます。
可視光線とは
目に見える光のことです。可視光線はとても安全で、美容機器や医療機器に用いられます。
セロトニンとは
人間の精神面に大きな影響を与える神経伝達物質です。
別名「幸せホルモン」と言われ、近年、ストレスと大変深い関わりがあるとして注目されています。セロトニンが不足すると、ストレスを強く感じたり、感情にブレーキがかかりづらくなったりします。
メラトニンとは
体内時計に働きかけることで、覚醒と睡眠を切り替えて、自然な眠りを誘う作用があり、「睡眠ホルモン」とも呼ばれています。
夜中に強い光を長時間浴びると体内時計が乱れ、メラトニンの分泌が乱れて睡眠の質が低下します。
スマホ依存でも同様のことが起こりますので、寝る2時間前にはデジタルオフをすると良いと言われています。
温活
身体全体を温める効果があるので、体温上昇します。
古くなったコラーゲンの排出を手助けするので、セルライト対策、予防にも効果的で、筋肉や冷え固まった脂肪を柔らかくする働きがあります。
自律神経とは
内臓や代謝、体温といった体の機能を24時間体制でコントロールする神経のことです。 心と体を活発にする交感神経と、休ませる副交感神経がバランスを取りながら、私たちの体を支えています。

個人の状態によって個人差がありますが、トラブルが多い方ほど回数が必要です。週1回~を目標にしましょう!